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2017〜2018年度 クラブ運営にあたって

厚見 正充 金沢東ロータリークラブ会長

厚見 正充

金沢東ロータリークラブ第60代会長

この度 東ロータリークラブ第60代会長を拝命し身に余る光栄と共に、諸先輩方が築き上げ、引き継いで来られた歴史を、未来に繋いでいかなければならないという責任の重さを強く感じております。
本年度は当クラブにとって60周年にあたり、金沢東ロータリークラブの過去・現在・未来を考える重要な一年と、位置付けておりますので、会員各位おかれましては、より一層のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

「ロータリー:変化をもたらす」「ROTARY:MAKING A DIFFERNCE」

本年度RI会長イアンH.S.ライズリーは、オーストラリア(ビクトリア州)サンドリンガム市の公認会計士でありIanRiseley&Coの社長でもあります。2017~2018年度のRI会長テーマは「ロータリー:変化をもたらす」「ROTARY:MAKING A DIFFERNCE」で重点目標は

  1. クラブのサポートと強化
  2. 人道的奉仕の増加と重点化
  3. 公共イメージと認知度の向上

の3つであり、これを念頭に置いた上でロータリー活動に取り組めば、おのずとこのテーマに沿うものになると説明しています。
具体的には「男女会員のバランス(女性会員の増強)・ロータリアンの平均年齢(若いメンバーの増強)」「平和と紛争予防/紛争解決、疾病予防と治療、水と衛生、母子の健康、基本的教育と識字率向上、経済と地域社会の発展」「ロータリーを知り、ロータリーを伝える」などです。

「クラブのカラーを出そう」

2017~2018年度第2610地区下口幸雄ガバナー(加賀)はRIのテーマを受けて「クラブのカラーを出そう」を地区目標と掲げました。
地区内65クラブは、それぞれの歴史と特色を備えて活動しているが、社会奉仕活動は時代とともに変化が必要であり、それは各クラブが求められている奉仕内容を常に適格に掌握する努力によって、クラブのカラーを出すことができ、会員の増強にも繋がるとしています。

「今、この瞬間を直向ひたむきに」

神道の思想の中で「中今」(なかいま)という言葉があります。過去現在未来の連なりの”中“の”今“を肯定的にとらえる考え方で、本居宣長(もとおりのりなが)(江戸時代の国学者・文献学者・医師)がその著書『古事記伝』の中でそのことを述べています。「過去、現在、未来、の流れの中で、我々は今の時代を生かされている。そしてその生かされている時を一生懸命に、全力を尽くして生きていく」「今この一瞬を直向きに生きていく」ことです。
長い歴史の中から見ると、我々が生きている時間(今)は一瞬の事であり、今、この世に生きている事自体奇跡で、その奇跡の継続の中には、我々の先祖たちの営みがあって、それを我々が引き継いで今ここに生かされています。このことを考えてみると、命は自分一人の命ではないし、長い命の繋がりを考えながら直向きに生きていかなければいけないという事です。 ロータリーも長い歴史の中で、この一年は一瞬の時であり、先人から連綿と引き継がれてきた歴史と未来を、この瞬間を直向きに運営したいと考えております。
当クラブの特色(カラー)を定款の定める五大奉仕部門に照らしてみると、クラブ奉仕については、「明るく楽しく」先輩方から新入会員までの広い年齢層が自由に意見交換できる理想的なクラブであり、職業奉仕については斬新な企画のもと職場訪問を実行し、社会奉仕・青少年奉仕では、長年社会福祉施設や地域や学校への支援を行い、地区内でも最大の会員数を誇るロータクト活動の支援や会員増強に力を注いでいます。国際奉仕においても、数多くの交換留学生の派遣と受け入れ、ロータリー財団や米山奨学会への積極的な協力があげられます。引続き、この特色(カラー)を継承しつつ、山本幹事を始め皆様のご支援ご協力のもと、東ロータリー魂のバトンを引き継ぎ、次の年度に伝えたいと思っておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお本年は地区ガバナー補佐に高桑幸一氏、地区ローターアクト副委員長に木屋満晶氏、地区国際青少年交換委員会に中田吉則氏と竹松俊一氏が出向されますので、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

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