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2020~2021年度 クラブ運営にあたって

小池田 康秀 金沢東ロータリークラブ会長

小池田 康秀

金沢東ロータリークラブ第63代会長

『不易流行』

この度、伝統ある金沢東ロータリークラブ第63代会長を拝命しました小池田康秀です。会長就任にあたり多くの諸先輩方が築きあげられた歴史の重みを痛感し、改めて身の引き締まる思いであります。また父 康成も第40代会長を務めさせていただき、親子共々大変お世話になり、このご縁とめぐりあわせに心より感謝しております。
この国難とも呼べる新型コロナウイルスの世界的流行により、世の中すべてが混乱し手さぐり状態の中でのスタートになりますが、一生懸命務めさせていただきますのでどうかご指導ご鞭撻そしてご協力のほど宜しくお願い致します。
本年度のRI会長はドイツで不動産業を営むボルガークナーク氏でRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く(Rotary Opens Opportunities)」です。ロータリーとはクラブに入会するというだけでなく「無限の機会への招待」であると述べられ「私たちのあらゆる活動が、どこかで誰かのために  機会の扉を開いています」とも言われました。そしてロータリー発展のために変革を受け入れ、単に会員数を増やすだけでなく持続可能かつ有機的な形で成長できるようそのクラブにふさわしい新会員を募ることに注力してほしいとも言われ、多くの女性会員がリーダー職へ就くことも提唱されておられます。
この方針を受けて第2610地区の八塚昌俊ガバナーは「クラブの未来を考え よう(Think about the future of your club)」という地区活動方針を掲げられました。特に2019年度の規定審議会で大きく変わった『例会と出席に関する規定の例外』『会合』『職業分類』『出席』など各クラブの裁量範囲が多くなり、それぞれで対応を考えてほしいと言われております。
今年度の私が掲げたクラブのスローガンは「不易流行」です。ご承知の通り「不易流行」とは松尾芭蕉の俳諧理念の一つであり「いつまでも変化しない本質的なものの中にも新しさを取り入れて変化していく」という考え方であります。
当クラブが設立されて63年目に入り設立当時の思いや様子を知る会員はほとんどいらっしゃらなくなりました。古き良き伝統を受け継ぎ何とも言えない ほのぼのとした温みと優しさがある一方、きちんと締めるところは締める、そして何事も受け入れる寛容で明るい雰囲気が当クラブの特長だと思います。
この古き良き伝統を大事にしながら当クラブにとって変化しない本質とは何か変えてはいけない大切なものとは何か、そして次なる新しい時代に向けて変わっていかなければいけないことは何かを意識しながら一年間運営していきたいと思います。
このことは各委員長の方々にもご理解いただき、それぞれの委員会活動をお願いします。特に会員増強やローターアクト、インターアクトの運営については大事な局面を迎えておりますので「不易流行」を意識しながら対応していきたいと思います。
また今年度は新型コロナウイルス感染の影響で予期せぬ事態も想定されます。その時には会員の皆様を第一に考え一つ一つ対処していきます。
尚、今年度もたくさんの方々に地区役員、委員として出向いていただきます。国際青少年交換委員長 中田吉則会員。国際青少年交換委員 竹松俊一会員。
インターアクト副委員長 南志郎会員。ローターアクト委員 木屋満晶会員。
会員拡大増強委員 厚見正充会員。ロータリー米山記念奨学会委員 浅野達也会員。ご苦労お掛けしますが宜しくお願いします。

今年一年微力ではありますが私のモットーである「常に明るく前向きに」
頑張っていきますのでどうかよろしくお願い致します。

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