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地区活動方針
クラブの未来を考えよう
『Think about the future of your club』

2020 国際協議会報告

八塚 昌俊

八塚 昌俊

RID2610 ガバナー
〈高岡北ロータリークラブ〉

2020年1月19日(日)から26日(日)まで、カリフォルニア州サンディエゴで開催された国際協議会に出席してまいりました。今回は、176カ国・地域よりガバナーエレクトとパートナーが参加しており、国際ロータリー役員・理事、研修リーダーと会場管理関係者等も含め、多数参加する巨大な会議でした。会場に到着し、まずは登録を済ませ、明日から始まる会議の説明を受けた後に歓迎レセプションがあり、国際協議会はスタートしました。
全体会議9回、分科会12回に参加してまいりました。全体会議は、パートナーと一緒なのですが、席が指定されている場合もあり、隣に座る方がどなたなのか分かりませんでした。全体会議では、プログラムに沿った講演を聞き、分科会では、日本のガバナーエレクト34名が2つの組に分かれて全体会議での議題に沿ったグループ討議が繰り返されました。ちなみにパートナーは別のプログラムでした。
国際協議会では、変革に対応するための計画の進め方を基本に話が進みました。ではこの「変革」とは何でしょうか?2013年度より手続要覧が変わってきました。特に2019年度の規定審議会において大きく変化し、各クラブの裁量の範囲が多くなってきました。例えば『例会と出席に関する規定の例外』『会合』『職業分類』『出席』などが挙げられます。また、RI定款では、『会員』の項目に、ローターアクトクラブが明記されています。
この変革に対応していかなければなりません。その方法を多く学んできたと考えます。各々の問題に対して、≪ビジョン≫、≪共同コミットメント≫、≪スキル≫、≪見返り≫、≪リソース≫、≪行動計画≫の順番で計画を立て実行していかなければなりません。
ポリオ根絶に関しては、皆さんもよくご存じだと思いますが、アフガニスタンとパキスタンのあと2カ国のみとなりました。今年の6月頃には、アフリカ大陸でのポリオ撲滅が宣言される見込みです。あと少しです。ここで、この活動をやめれば、今までの努力が無駄になります。どうか会員皆様のご協力をお願いいたします。
ローターアクトクラブのRIの会員資格に関してですが、まだまだ多くの問題を残しています。この件に関しては、規定審議会等の情報を得ながら、地区内のローターアクターとの話し合いを持っていきたいと考えています。

2020-21年度会長テーマにおける強調事項

  1. My Rotaryへの登録を促進する。
    My Rotaryには、多くの情報が提供されています。会員の皆様には、ぜひ登録していただき、活用をお願いいたします。
    『My Rotaryへの登録方法』
    『情報例』

    • ・ロータリーの基本情報
    • ・会員増強ガイド
    • ・ロータリーショーケース
    • ・地区を成功に導くリーダーシップ
  2. ロータリー賞への挑戦を推奨する
    ロータリー賞の達成は難しくありません。My Rotaryから「運営する」のタブにあるロータリークラブセントラルを開き、25の目標に目を通してください。その中から、13の目標(全目標の52%)を選んでください。選んだ目標を達成し、ロータリークラブセントラルで目標を報告します。
    ローターアクトクラブ、インターアクトクラブ対象もあり、ホストクラブの皆様に参加を呼び掛けてください。
  3. クラブ戦略計画の策定を推奨する
    私達が所属するクラブの現状をまず把握してください。会員の年齢構成、女性会員の割合、活動計画の評価などです。
    ホルガー・クナーク会長エレクトは、5年後にどのようなクラブになりたいかを自問し、クラブが会員により多くの価値をもたらす方法を考えるべきであると話しています。この問題に必要なのが、クラブの戦略計画です。私たちは、現在を、そして未来の姿を考えて行動を起こそうではありませんか。
  4. 地区ガバナー事務所の固定化
    松本耕作ガバナーの提唱により、2019年4月より地区戦略計画策定特別委員会が設立されました。その中で地区事務所の固定化について話し合われ、2022年度の開設を目標に、地区事務所の固定化を目指します。ガバナー事務所、エレクト事務所を一つにまとめ固定化することにより、事務処理能力の向上を図ります。
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